女性の脱毛の種類

男性が薄毛になってしまう病気の多くはAGAと呼ばれている男性型脱毛症だと言ってもよいでしょう。もしくは円形脱毛症になる場合もあるのですが、近年ではAGAの方が圧倒的に多くなっています。それに対して女性の薄毛には、いろいろな種類が存在しているのです。場合によっては髪の毛が抜けてしまうこともあるのですが、全て抜けてしまうケースは少ないと言えます。

男性 脱毛それでも女性にとって髪の毛は命と言っても過言ではないので、どのような病気があるのか、どのような治療をするべきなのかを知っておくべきです。女性の場合にも円形脱毛症になることもありますし、牽引性脱毛や粃糠性脱毛症、脂漏性脱毛症などもあります。さらには瀰漫性脱毛症や分娩後脱毛症もあるのです。中には女性特有の脱毛症もあるので、やはり原因や種類がはっきりしない場合には、クリニックを受診するべきでしょう。

そうすれば原因も特定できますし、種類もわかるので、どのように対策を練るのかが分かります。もちろんクリニックで処方してくれる可能性が高いので、よく医師や薬剤師の指示に従い、きちんと薬を服用しましょう。病名がわかったら、薬を服用するだけではなく、予防も行うことでひどくなるのをある程度回避することもできます。

 

主な治療方法

薬男性の場合には、プロペシアやミノキシジルを用いる治療法がメインとなっています。しかし、これらの薬は男性専用なので、女性に用いることはできません。女性の薄毛に対しては、パントスチンやパントガールという薬を用いた治療法が一般的だと言えるでしょう。当然薬なので副作用の心配があります。正しく用いるためにもクリニックを受診して、きちんと処方してもらうことをおすすめします。

女性の場合でも、大半の薄毛の治療は薬を用いることが多いのですが、薬以外の治療法は男性と変わりありません。発毛治療と言われているHARG療法を用いる方法もありますし、植毛をすることも可能ですが、いずれも高価な治療になりますし、健康保険の適用もできません。薬を用いる場合であっても、薄毛の治療に健康保険は適用されないので、ある程度の治療費は必要になるでしょう。

薬を用いる場合には、短期間だけではあまり意味がないので、長期間使用するようになります。それでも薬を用いた治療法が最も安いと言えるでしょう。正しく治療を行うためには、やはりクリニック選びがとても重要になるのですが、料金が安いだけではなく、カウンセリングをしっかりと行ってくれることや、血液検査などもしっかりと行ってくれるクリニックを選ぶべきです。